確定申告とは?まずは基本を解説。

フリーランスにとって、ハードルとも言える「確定申告」。

これがハードルとなりフリーランスに踏み出せないエンジニアの方も多いのではないでしょうか

今回は悩みの種でもある「確定申告」について、基本中の基本を解説します。


1.大前提:確定申告ってなに?

確定申告とは、ざっくり言うと 儲けがこれだけ出たから、これだけ税金を払うね! という国に行う申告のことです。

 

ちょっとだけ難しく解説するなら、、

報酬 − 事業に使ったお金 − (色んな控除) = 支払う税金

もうちょっと正確に解説するなら、、

売上 − 経費 − 所得控除 =課税対象となる所得

 

となります。

また最終的に所得から導き出した税率から引くことの、、、控除額となります。

控除額は所得金額により変動するものです。※下の表を参照(控除額)

会社員の方の「所得税」は会社側で給与から既に天引きされているはずです。※これを源泉徴収といいます。

なので、会社員の方は確定申告が不要いうわけです。

 

2.実際にどれだけ「所得税」が課税されるのか?

確定申告の基本的な考え方については理解できましたか?

次は実際に、売上に対してどれだけ「所得税」がかかるのか計算してみましょう

 

以下のケースで所得税の計算をします。

売上:600万円

経費:100万円

 

まずは、純粋な「所得」を計算します。

600万円(売上) – 100万円(経費) = 500万円(所得)

次に、先程ご覧頂いた表を使って「税率」を確認します。

 

所得が500万円の場合、税率は20%なので

500万円(所得) × 20% = 100万円(所得税)

なので、100万円が税金になります。と、いいたいところですが・・・

さらに「控除額」を引きます。これは国のご厚意なので喜んで計算しておきましょう(?)

 

計算には、表の「控除額」を確認します。

100万円(所得税) – 427,500円(控除額) = 572,500円(最終的な所得税)

つまり、600万円稼いだら、57万円程度の所得税を払う必要があります。

※実際には他にも課税される税金があり、所得控除もあります。ここではザックリ解説です。


いかがでしたか?

たしかにフリーランスにとってハードルになりそうです。

ネクストエッジでは、面倒な確定申告を代行しています。是非ご利用になってください。